眼科ホームページ用・説明画像ライブラリ集

画像はSEOに有利

ホームページを運営する上で欠かせないのはSEO対策。
テクニカルなSEO対策はAIが台頭してしまった昨今では、良い結果を得る事は難しくなってきています。
現在、SEOで重要視されるのは「コンテンツの質」。
このコンテンツの質とは「読み手に取って有益な情報」を指します。
多くの人に最後まで読んで貰える事がとても重要で
アクセスした人が読んでみたいなと思える構成にする必要があります。
画像はそういう意味で精神的な緩和に寄与する事ができ、
文章の可読率を上げる事ができます。

眼科用CG画像600点以上をご用意

超音波乳化吸引術のイメージ

白内障

核白内障、皮質白内障、後嚢下白内障、前嚢下白内障、混合白内障、超音波乳化吸引術、IOL、水晶体嚢外摘出手術

瞳孔ブロックのイメージ

緑内障

閉塞隅角緑内障、レーザー虹彩切開術、レーザー線維柱帯形成術、レーザー周辺部虹彩形成術、トラベクレクトミー、トラベクロトミー、非穿孔性線維柱帯切除術、周辺部虹彩切除術、隅角癒着解離術

加齢黄斑変性のイメージ

加齢黄斑変性

滲出型加齢黄斑変性、萎縮型加齢黄斑変性、薬物療法、硝子体注射、PDT

糖尿病網膜症のレーザー照射イメージ

糖尿病網膜症

インスリン受容体、大血管障害、点状出血、軟性白斑、火焔状出血、線上出血、新生血管、硝子体出血、線維血管膜、黄斑浮腫、網膜前出血、局所性黄斑浮腫、血管新生緑内障、牽引性網膜剥離、虚血性視神経症、虹彩炎、虹彩後癒着、胸膜創血管新生、球後注射、テノン嚢下注射、硝子体注射、局所光凝固術、汎網膜光凝固術、硝子体手術、網膜剥離、ガスタンポナーデ、飛蚊症、変視症

目の部位のイメージ

目のしくみ・眼科検査

角膜、ぶどう膜、水晶体、眼底、網膜、老視、屈折調節、光量調節、視神経の働き、視野、散瞳、屈折検査、倒像鏡、角膜曲率、眼軸長、ノンコンタクト眼圧計、圧平眼圧計、隅角検査、アムスラーチャート、網膜電図、超音波検査

甲状腺眼症のイメージ

甲状腺眼症

眼瞼腫脹、眼瞼内反、眼球突出、複視、視神経症、副腎皮質ホルモン、球後注射、副腎不全、上眼瞼後退、ステロイド局所注射、ボツリヌス毒素注射、眼瞼内反の手術、眼瞼腫脹の手術、後転術、前転術、眼窩減圧術

簡易動画・フル動画で
さらに訴求力アップ

※フル動画は動画コース、マスターコースのみ

簡易動画

乳化吸引術(PEA)[APNG]
レーザー周辺部虹彩形成術[APNG]

フル動画

使い方は簡単

画像の利用はソースコードをコピーして、ホームページの表示したい位置に貼り付けるだけです。
ソースコードは1クリックでコピーできます。
レスポンシブデザインに対応した形式のソースコードですので、煩わしい変換作業も不要です。

プラン

静止画コース

月額¥2,200(税込)

初期費用:¥2,200(税込)

静止画と簡易動画のみをご利用できるコースです

動画コース

月額¥3,300(税込)

初期費用:¥2,200(税込)

動画のみをご利用いただけるコースです。

マスターコース

月額¥4,400(税込)

初期費用:¥2,200(税込)

静止画、簡易動画、フル動画全てをご利用いただけるコースです。

活用案

折角HPで作成したページは、来院している患者さんにこそ読んでもらいたい。
その活用案をご紹介。

活用案

QRコードを冊子に貼付け

読んで欲しいページはQRコードから誘導しましょう。
例えば、製薬メーカーから提供される冊子に、シールとしてQRコードを貼る事で冊子では伝えきれていない情報にスムーズにアクセスしてもらう事が可能です。
医院独自の情報を伝える事が可能になるだけでなく、アクセス数も増やす事ができ一石二鳥です。
QRコードの生成サービスは無料のサービスがネットに溢れているので探してみて下さい。

活用案

院内ポスターとの連携

院内ポスターを掲示されている場合も、ホームページとの連携を意識されては如何でしょうか。ポスターは面積の都合で限られた情報しか掲載できません。
また紙ですので動くは事はありませんよね。
ホームページでしたら可能性は無限大です。
QRコードをポスターの片隅に印字すれば、あとはスマホをかざしてもらうだけ。
所定のページが表示され、情報を多次元に提供できます。

活用案

会員制ページで独自の説明を

一生懸命書いた情報や、蓄積してきたノウハウは安易に公開したくないものです。
かといって何も啓発しないわけにもいかない。そういったお悩みがある場合は、会員制ページを設ける事をオススメします。
会員制ページと言っても、入り口にIDと暗証番号を設定して簡単に入れないようにするだけですから、技術的に難しい作業ではありません。
WordpressなどCMSをご利用の場合は容易に設定可能ですし、そうでない場合もベーシック認証という方法を用いれば良いだけです。

活用案

検査内容もHPで説明を

患者さんは検査の理由がわからずに検査を受けています。それが毎回となると不信感も募ります。
何の検査をしているのかわからないので、診療明細をもらっても、どの検査にいくら掛かったのかが不明で、過剰な検査費を請求されたと思う人も増えてきています。
その最悪の結果がGoogleマップのレビューに「意味もない検査をされた!」と投稿されてしまうのです。
何のための検査か、検査費用がどれくらいかなど、検査待ちの時間に手元のスマホで見れたら、あらぬ誤解を生む事もなくなります。

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