著作権について

iCeye PICTUREに収納している画像の著作は、全て弊社の帰属になります。会員様には画像の使用権を会員期間のみ許諾するものであり、著作権を移譲するものではありません。
著作権は近年、非常に厳しい刑事罰が課せられる事になっており、ご利用する会員様にはこの法律を厳守して下さい。民事ではなく刑事罰で重い罪が課せられます。ホームページ制作を請け負っている制作会社様も同様の罪となりますのでお気をつけ下さい。以下は罰則の引用です。ご一読下さい。

2. 罰則

著作権侵害は犯罪であり、被害者である著作権者が告訴することで侵害者を処罰することができます(親告罪。一部を除く)。著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定められています。

また、法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。

さらに、私的使用目的であっても、無断でアップロードされていることを知っていて、かつダウンロードする著作物等が有償で提供・提示されていることを知っていた場合、そのサイトから自動公衆送信でデジタル録音・録画を行うと、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金が科せられます。

なお、「懲役刑」と「罰金刑」は併科されることがあります。